テーマ:英和辞典

英和辞典を引く時・その6(070)

7)語法的情報 次の例を見てみよう。 She cried like a baby. Like I said, she wasn’t so good. 上の文では、like は前置詞、下の文では、接続詞である。この接続詞用法に対して、 「(くだけて/主に米・話)((かたく)では誤用と考える人もいる」 『ウィズダ…
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英和辞典を引く時・その5(066)

6)文法的情報 辞書は、意味だけでなく、その語がどのような文法的性格を持っているかを教えてくれる。大抵の英和辞典には、次のような記述があるだろう。 tell: [tell A (that節)] suggest: [suggest to A( that 節)] 英語の動詞は、どのような目的語、補語などを持つか(持たないか…
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英和辞典を引く時・その4 (062)

4)cup / glass / bowl 名詞でも、抽象的なものでなく具体的な形を持ったものは、英和辞典を引いてもいいし、日本語とのずれを確認するためにも、注意をしつつ英和辞典を引くべきである。 cup カップ、(紅茶・コーヒーなどの)茶わん glass コップ、グラス bowl (木・陶器・ガラス・金属製の)ボール、は…
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英和辞典を引く時・その3 (058)

その2で、muck about という動詞句を例にし、個別の文章の中での意味は、英和辞典によって知ることは難しい、ということを示した。 「英語で賢くなるサプリ」の「062 stick around の意味」(9月8日)でも、同種の問題を論じており、この方がより、問題性が明らかであるので、未読の方は参照されたい。 英和辞典を利用す…
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英和辞典を引く時・その2(054)

「英和辞典を引く時」の本論に入る前に、前回(051)、問題にした2)のケース、muck round の意味を英和辞典で引くだけでは問題は解決しないということを説明しておこう。これは、次のような例であった。 “All I hope, I hope she’s rich. She must be rich. You got to …
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英和辞典を引く時・その1(051)

これまで、しばしば、「英和辞典を引くな、英英辞典を引け」「英和辞典には訳語が書いてあるのであり、意味は英英辞典に書いてある」「文脈で意味が感じ取れたら、それが「分かった」ということである、その上で必要に応じて、自分で訳語を考えるのだ」と述べてきた。しかし、英和辞典を引いた方がいい場合もある。それを考えるが、その前に、これをぜひ読んでほし…
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これって何?(032)

それまで知らなかった単語を説明したものを「意味」といい、語学の勉強では、それを云うことが常に求められる。例えば、akimbo って何?というと、 a posture in which one puts one’s hands on hips and bends elbows outward と説明する。逆に説明部分を聞いて、…
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