テーマ:イディオム

a thumbs up (592)

イディオムのイメージ・82 Dick Francis, 10lb Penalty より。「私」はまだ若い青年。英米では、就職の応募に際して、照会先(references)を求められる。これは、応募を受けた会社が、その人の能力や性格について問い合わせる先(元の会社の上司や大学の指導教授など)である。以前の上司が、そのような照会の手紙…
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a pain in the butt (591)

イディオムのイメージ・81 僕はアメリカ人と e-mail で将棋をしている。その人のコメントに、 The promoted Rook is a pain in the butt. というのがあった。 (君の)竜は(僕にとって)厄介な存在だ。 という意味と思われた。 普通は、a pain in the n…
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see the back of someone (590)

イディオムのイメージ・80 585、586、587に続いて Olivia Manning, Friends and Heroes より。舞台は、第二次世界大戦中のギリシヤのアテネ。イタリア軍が侵攻してくるというので、在留しているイギリス人は戦々恐々としていた。英国の文化機関の長であるグレーシーは、船でカイロに逃れた。しかし、英軍と…
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side-step (588)

イディオムのイメージ・80 レイモンド・チャンドラーの The Little Sister より。 探偵のフィリップ・マーロウが、依頼人の若い女性と話している。彼女は、カンザスから失踪している兄を探すためにロスに出て来ている。マーロウが、今どこに泊っているのかと聞くと、 “Isn’t pipe smoking a ve…
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up one's sleeve (586)

イディオムのイメージ・79 前回と同じ Friends and Heroes より。ハリエットの夫ガイは、無事にアテネに到着する。二人はホテルの食堂で夕食を取る。戦局が深刻化する一方でこれからの見通しはまったく分らない。再会の喜びとこれからの不安の混じった心境にある。 As they ate, he sighed with …
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the upper hand (582)

イディオムのイメージ・78 アガサ・クリスティのThe ABC Murders より。 病身の老婦人がポワロにいう。 “One’s body is a nuisance, M. Poirot, especially when it gets the upper hand. One is conscious of no…
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stretch one's legs (580)

イディオムのイメージ・77 C. S. Lewis, The Voyage of the Dawn Treader より。 He rose quietly from his place and walked away among the trees, taking care to go slowly and in an ai…
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sweep off someone's feet (2) (579)

イディオムのイメージ・76 C.S.ルイスの「ナルニア国物語」中の一編、The Voyage of the Dawn Treader より。 二人の少年と一人の少女が大きな船の絵を見ていると、急にその海の波が実在化して、彼らを呑みこむ。 ... just as they thought they had got balan…
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poke one's nose (578)

イディオムのイメージ・75 ジョルジュ・シメノンの Maigret and the Reluctant Witnesses (English translation)より。 殺人事件の捜査に当たっているメグレ警視に、その家の内情を聞かれた使用人がいう。 “I’ve never poked my nose into my m…
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give someone a leg up (573)

イディオムのイメージ・74 前回と同じ Iris Murdoch, Under the Net より。 While this crisis had been gathering, Hugo had begun to put his money into films. He started to do this in a v…
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a kettle of fish (572)

イディオムのイメージ・73 Iris Murdoch, Under the Net に次のような会話がある。(会話部分のみ引用) “I hear you are in a kettle of fish.” “Might call it so.” “If I would be you, I would take a pro…
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through thick and thin (569)

イディオムのイメージ・72 アガサ・クリスティの The Murder of Roger Ackroyd より。 若い女性が、自分の婚約者が殺人事件の疑いをかけられている。しかし、彼の潔白を信じているので婚約発表をするという。母親は、危ぶんで発表は延期しなさいという。それに対して、彼女に好意を持っている紳士がいう。 “Sh…
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get someone's number (562)

イディオムのイメージ・71 Patricia Highsmith, Deep Water より。相次いで起こった殺人事件の調査をしている私立探偵が、容疑者にいう。 “Don Wilson thinks he’s got your number. He thinks you killed De Lisle, too. It…
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stand up someone (561)

イディオムのイメージ・70 Yesterday she stood me up on a date. 昨日、彼女はデートに遅れて来た。 すっぽかした場合も、遅れてではあるが来た場合もあるだろう。 駅や街角などで立って待つイメージか?インフォーマルな句動詞。 ○ごめんねと謝らなくていいんだよ、待ってた間充実していた …
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wink at something (559)

イディオムのイメージ・69 Patricia Highsmith, Deep Water より。Melinda は夫も子もいるのに、若い男と遊ぶ行状がおさまらない。町の人の顰蹙を買っている。次の文は、その様子を述べている。 It had become so much a habit for their friends to …
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rob Peter to pay Paul (556)

イディオムのイメージ・68 James Kirkup, The Romantic Buildings of Britain は、次のような歴史的エピソードを紹介している。 英国王エドワード四世は、Westminster Abbey の財産の一部を売却し、St. Paul’s Cathedral の再建の費用に充てた。つまり H…
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get one's ears back (551)

イディオムのイメージ・67 P. G. Wodehouse, Piccadilly Jim より。夫が妻に、自分の姪のアンの性格について話している。 “You know what Ann is if you try to force her to do anything. She gets her ears back an…
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give it the bird (547)

イディオムのイメージ・66 P. G. Wodehouse, Summer Moonshine の一節。 イギリスの貴族が自分の狩猟の回想記を書き、いくつかの出版社に送ったが、相手にされなかったと、その娘が話している。 “A book called ‘My Sporting Memories’. And when the…
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put one's best foot forwards (535)

イディオムのイメージ・65 Patricia Highsmith, The Boy Who Followed Ripley より。ドイツ人のエリックがトムとエロイーズの夫妻の家に客として来ている。今3人で談笑している。 Eric Franz seemed to admire Heloise and to put his be…
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from the gutter (533)

イディオムのイメージ・64 Patricia Highsmith, The Boy Who Followed Ripley より。トム・リプレーは、自分に接近してきて、家に泊めてやったりしている少年について思う。 The boy wasn’t from the gutter. Tom could tell from the…
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browse (531)

イディオムのイメージ・63 Patricia Highsmith, Deep Water より。 He chose the pocket-book World Almanac, a book he could always browse in with pleasure, and went to his armchair. …
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at one's heels (529)

イディオムのイメージ・62 P. G. Wodehouse, Summer Sunshine より。 イギリスの貴族 Sir Buckstone Abbot は経済的に窮迫しているので、客を有料で館に滞在させている。娘のJane が滞在客の1人の Tubby に父のことを話している。 “Imagine, Tubby! W…
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beat the air (523)

イディオムのイメージ・61 Georges Simenon, Maigret Stonewalled (English translation) の一節。メグレ主任警部 (Chief Inspector) が事件関係者の男性と話をしている。 Of the two, Maigret was the more nervous…
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rain on someone's parade (521)

イディオムのイメージ・60 Sydney Sheldon, Windmills of the Gods に次の場面がある。子供と父親の会話。 “Dad, can I have a surfboard for my birthday?” “Tim―I don’t want to rain on your parade, bu…
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chalk up (519)

イディオムのイメージ・59 He had bills chalked up in bars. というと、「彼はあちこちのバーで付けがたまっていた」という意味である。to chalk it up to someone’s account 「(店側が)その支払いを誰それの勘定に記入する」ということ。日本語の「付け」というのも、「…
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take the cake (515)

イディオムのイメージ・57 513でも取りあげたAgatha Christie, “Murder in the Mews” より。ポワロの推理により、事件は解決、ご機嫌なジャップ主任警部がポワロにいう。 “Not so bad for an old dog! Upon my word, you take the cake!…
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hairy at the heel (513)

イディオムのイメージ・56 アガサ・クリスティの “Murder in the Mews” という短編より。主任警部が女性に、容疑者について「どんな男か」と訊いた。その答。 “Bit hairy at the heel. Definitely not out of the top drawer.” 「ちょっと品…
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a piece of one's mind (502)

イディオムのイメージ・55 人から “I’m going to give you a piece of my mind.” といわれて「私の心のひとかけらを差し上げたいのですが」と取り、胸をときめかしていると当てが外れる。これは、 I’m going to scold you. 「ちょっときびしことをいわねばな…
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sink into the ground (494)

イディオムのイメージ・54 I was ready to sink into the ground with shame. 恥ずかしくて、穴があれば入りたい気持ちだった。 日本語と同じような発想だ。be ready to は、この文脈では「~する準備ができている」というより「~してしまいそうである」の意味。 I wa…
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put one's foot in it (492)

イディオムのイメージ・53 He put his foot in it. というのは、「しくじりをした」「まずいことをいった」という意味である。 教えていた頃、学生の中に、社会人入学で入学した中年の女性もいた。そういう人が「先生、私も(年齢が)大台に乗りました」というから「ほう、五十になったの」というと、「ひどい、四十です…
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